
大雨の日に、気軽に「ちょっと水を見に行ってよ」とはなかなか言えません。
増水した水路や足元が悪く滑りやすい場所に、危険を冒して見に行かなくて済むのも大きいです。

「水が溜まってる」という安心感が欲しかったんです。水位センサーを見て水があったら、「これは行かんでええわ」と。そういう田んぼを増やしていけたらと思って入れました。

水管理がグラフで確認出来るので、水位の確認がしやすい。
米の胴われ防止の品質向上に役に立っている。
田んぼに行く回数が減ったので便利です。

水路の管理を専属でできる人はいません。
だからこそ、誰かが常に見張るのではなく、必要なときに通知が来る仕組みは、うちのような集落に合っていると思います。

花きの開花と気温の関係が明確になれば、(需要のあるシーズンに)狙って咲かせる精度が上がります。
そのためにも、まずしっかりデータを貯めていきたいと思います。
